橘慶太さん写真つきサイン色紙プレゼント（１／２７締切）

 橘慶太さんプレゼント用写真

　アンドリュー・ロイド＝ウェバーの代表作にして世界的な大ヒット・ミュージカル「オペラ座の怪人」の続編、「ラブ・ネバー・ダイ」が２０１４年３月よりついに日本初演を果たします。その話題作でミュージカルに初挑戦するのが橘慶太さんです。ダンスボーカルユニットw-inds.のメインヴォーカリストとして１５歳でデビューし、１３年間にわたって音楽のメジャーシーンで走り続けてきた彼に、今までの音楽ヒストリーやミュージカルへの意気込みについてお話を聞きました。

　「ラブ・ネバー・ダイ」は「オペラ座の怪人」から１０年後を舞台に、再び出会ったファントムとクリスティーヌ、そしてラウルの数奇な運命を描いたラブミステリー。ミュージカル界の重鎮、市村正親さん、鹿賀丈史さんがＷキャストでファントム役に挑むほか、ヒロイン・クリスティーヌには実力派ミュージカル女優・濱田めぐみさんと、人気シンガーの平原綾香さんがあたるなど、豪華かつ新鮮味のあるキャストが話題です。また、オーストラリア・メルボルン公演で初披露され、日本版でも取り入れられるという大掛かりなセットを駆使した舞台美術も見どころです。

  橘慶太さんサイン色紙

　本作で、クリスティーヌの夫ラウル役でミュージカルデビューを果たす橘さんは、幼いころから両親の影響で洋楽を聴きこみ、早熟な音楽体験をしてきたといいます。表現力豊かな声と、長年ダンスで鍛えた身長１８３センチの恵まれた体格で、舞台映えは十分な逸材です。自身の役について、橘さんは「初ミュージカルで演じるには、とても複雑な役」と話します。

　スターファイルには、インタビューの全文を掲載しています。

　橘慶太さんのサイン色紙と写真を、３名さまにプレゼントします。どなたでも応募できます。

※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

◆ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」
《東京公演》２０１４年３月１２日（水）～４月２７日（日）　日生劇場

消息來源：朝日新聞社